歯科衛生士は福利厚生の悩みがつきもの…仕方がないと諦めていませんか?

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歯科衛生士として働いていると、様々な悩みを抱えるものです。そのなかでも、①人間関係の悩み、②福利厚生の悩み、③将来への悩みといったものが多く挙げられます。

今回は歯科衛生士の悩みのなかでも、諦めている人が多い【福利厚生】についてお話をさせていただきます。

最後まで読んでいただければ、あなたの抱える悩みが実は諦めなくてもいいことに気付き、安心した生活を送るための第一歩を踏み出すことが出来るはずです!

歯科衛生士の福利厚生の悩み

福利厚生とは社員(歯科衛生士などのスタッフ)が安心して生活出来るように、事業者(歯科クリニックの院長)が負担する給与以外で支給する報酬のことですす。厚生年金や通勤手当などのいくつもの項目があります。一般企業では充実したところが多いですが、歯科クリニックでは整っていないところが少なくありません。

あなたの職場では福利厚生は充実しているでしょうか?

下記のポイントをチェックしてみてください。

①社会保険

求人票を見ていると「社会保険完備」といった文言を読むことがあると思います。これは、①健康保険、②厚生年金保険、③労災保険、④雇用保険の4つが完備されていることを指します。

一般企業ではこれらが完備していることは当然です。しかし、歯科クリニックでは、①健康保険、②厚生年金保険に加入しておらず、歯科衛生士自身での加入を勧められることがあります。一般的には、個人で加入するよりも、歯科クリニックで加入している方が保障は手厚くなります。社会保険は完備されていますか?

②交通費支給

塵も積もれば山となる…通勤にかかる交通費は一年を通すと莫大な金額となります。例えば、電車通勤で定期券が5000円であれば、12ヶ月で60000円となります。かなりの金額だと思いませんか?もちろん、バイクや車であってもガソリン代や維持費が莫大な金額となります。「なくてもしょうがないなぁ…」と思いやすいポイントですが、あるとないとでは大きな違いが生じます。あなたの職場では交通費は支給されていますか?ちなみに、徒歩や自転車での通勤であっても、少額ながら交通費を支給してくれる職場があります。

③退職金制度

ほとんどの一般企業では完備されていますが、歯科クリニックでは67%程度しか完備されていないという現実があります。退職したときにまとまった金額を手にすることが出来るのは、とても大切です。転職時には当面の生活費や引っ越し代などの確保、老後には生活費の積み立てに活用することが出来ますよね。ちなみに、歯科クリニックにおける退職金制度はそれぞれで大きく異なります。毎月数千円ずつ積み立てておくようなものもあれば、月給に勤続年数に応じた倍率がかけられるようなところもあります。あなたの働く歯科クリニックでは退職金制度はありますか?ある場合には、どのような内容でしょうか?就業規則などを読み、確認してみましょう。

参考:歯科衛生士の勤務実態調査報告書
https://www.jdha.or.jp/pdf/aboutdh/h27-dh_hokoku.pdf

④産休育休制度

歯科衛生士のほとんどは女性であり、その多くが結婚や出産を経験します。しかし、現代では旦那の稼ぎだけで家族を養っていくことは難しく、出産後も歯科衛生士として働かなければなりません。そのため、産休や育休を取得出来るような歯科クリニックで働くことは非常に重要です。ただし、産休育休制度が完備されているかのみを確認するのではダメです。実際に産休育休制度を活用した人がいるのか、活用しやすい職場の雰囲気なのか?これらを検討してみてください。あなたが実際に産休育休をするときに休みやすい職場ですか?出産後の復帰はしやすい職場ですか?一度考えてみてください。

⑤有給休暇

現在は年間5日の有給休暇取得が義務化されており、どんな職場でも有給休暇を取得することが出来ます。しかし、求人票には「有給休暇取得しやすい職場です」などと書かれていたとして、本当に取得しやすいでしょうか?人手が足りなくて申請しづらい…申請しても控えるように言われる…といった職場ではないでしょうか?

⑥研修補助制度

歯科衛生士として働いていると知識や技術を常に研鑽しておかなければなりません。しかし、書籍購入、研修参加、学会参加、学会発表…どれもお金がかかることです。熱心な歯科衛生士であれば、年間にかなりの金額を勉強に費やしていることでしょう。では、そこに歯科クリニックとして補助はありますか?福利厚生の充実した歯科クリニックでは、研修費や学会参加費の負担をしてくれるところがあります。考えてみてください…あなたが認定歯科衛生士を取得しようと考えたとき、背中を押してくれるような歯科クリニックでしょうか?充実した環境であれば「絶対に応援してくれる!」と思えるはずです。

歯科衛生士は仕方がないと福利厚生を諦めていませんか?

通常、正社員として働いていると様々な福利厚生を受けることが出来ます。しかし、その内容は職場ごとで異なります。歯科クリニックでは一般企業と比較すると、福利厚生が充実していないことも多いものです。そのため…

「歯科クリニックで働くから、福利厚生は仕方がない」

このように諦めてしまってはいないでしょうか?しかし、実際には福利厚生が充実した歯科クリニックは多数あります。社保完備はもちろん、②〜⑥が充実しており、非常に働きやすい職場というものはあります。

 

実際充実した環境で働いている歯科衛生士たちの声を聞いてみてください。

:給料手取り2倍以上の転職を実現した私の転職は、たまたま出会った歯科衛生士の一言からはじまった。

:結婚・出産で諦めていた歯科衛生士として活躍すること、再チャレンジで気付けた私なりの働き方

 

充実した福利厚生で働きたいという思いは、歯科衛生士に限らず、全ての正社員が願うことです。まずは諦めることを止めてみてください、そこから安心した生活を送るための第一歩がはじまります。

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