歯科衛生士の恋活事情~患者編~

恋愛

歯科衛生士は衛生士学校の学生時代から、職場に於いても、女性の割合が高い環境です。男性と出会う機会が少なく、職場で出会う異性は歯科医師や技工士、出入り業者以外は「患者」ということになります。とはいえ好みのタイプだからといっても、診療中に私情を挟むのは躊躇されます。歯科衛生士が患者さんと恋愛に発展することはあるのでしょうか?

歯科衛生士が患者さんと恋愛できる?

歯科医院で働いている時、自分の好みの男性が患者として通っているとします。しかし歯科医院はあくまでも「歯科衛生士」というプロとして仕事をする場所です。会社で置き換えて見れば、大切な商談相手に「好きです」と言えますか?その後の仕事がやりにくくなるかもしれませんよね。

歯科医院の規約は?

歯科医院でも「患者様に私情を持ち込まないよう」という規約がある場合も多いと思います。これは恋愛ということだけでなく、たとえばプライベートなことの勧誘なども含まれます。患者側もあくまでも治療やメンテナンスで通っているので、歯科衛生士の個人的な感情などはご法度という医院が多いのではないでしょうか?

歯科医院の経営にも影響する可能性

患者側は治療で継続して通院しているかもしれませんし、治療が終わっても定期的なメンテナンスで通うこともあるでしょう。もしも歯科衛生士が恋愛アピールしたことが不愉快に取られてしまった場合、もうその歯科医院には通いにくくなるかもしれません。もしくは「あの歯科医院の歯科衛生士が言い寄って来る」とウワサされるかもしれません。そうなれば歯科医院の評判が落ちる可能性だってあるのです。ですから、歯科衛生士という立場で患者への恋愛感情は、うかつに出すべきものではないかもしれませんね。

患者側から恋愛感情を抱かれることは?

歯科衛生士はモテるというウワサもありますし、診療中はマスクで目元しか出ていないためか「美人」というイメージも多いようです。歯科医院と言えば好んで行く人も少ないでしょうし、歯科の診療台に横になるだけでも不安になるという人も多いものです。そんな精神状態の中で歯科衛生士の笑顔は、男性側のハートをくすぐるものがあるのかもしれませんね。

恋愛感情を抱きやすい環境?!

恋愛に発展させたいのなら、デートは遊園地でジェットコースターがよいと聞いたことはありませんか?人間は心拍数が上がることが「好き」という感情と似ているので、一緒にいる人を好きになりやすいとも言われています。歯科医院は仰向きという無防備な体制と、狭い空間で何をされるのか解らない不安などから、心拍数がアップ!そこに笑顔で現れる歯科衛生士はまるで天使に見えるのでは?そして、歯石除去などの予防処置をおこなう際には、患者の頭部と歯科衛生士の胸元や顔の急接近!患者側からすれば、歯科衛生士に恋してしまう要素が多いのかもしれませんね。

患者さんからのアプローチはある?

患者さんから歯科衛生士に恋愛アプローチはあります!先ほどお話ししたように、治療中は歯科医師と一緒に処置をしている歯科衛生士ですが、施術後のクリーニングや保健指導などは、患者と歯科衛生士の1対1になることが多くあります。最近では個室やパーテーションで区切られた空間であることも多いため、患者側も思い切ってお目当ての歯科衛生士にアプローチするタイミングが作れます。治療が今日で最後という日に、自分の携帯番号やLINEのIDなど書いたメモをそっと渡してきたり…なんてこともあります。

アプローチされたらどうする?

もし声を掛けてくれた患者が、自分も実は好感を持っていた人であれば恋愛進展のチャンスです!歯科衛生士側からアプローチはできないとしても、患者側からのアプローチを受けるか受けないかは自身のプライベート時間におこなうことなので、歯科医院に迷惑をかけることにはなりませんよね。中には個人的なアプローチだけでなく「今度合コンしませんか?」というようなメモを貰ったなんてエピソードもあるので、そこから新たな出会いの場につながることもあります。歯科医院も、職場を私情に利用されることは困ると思いますが、勤務時間外のプライベートに歯科医院で知り合った方と合うことまで禁止する権限はないはずですから。

せっかく声を掛けてもらったけど…

さて、せっかく患者さんから声をかけてもらえたとしても、そのチャンスを活かせない歯科衛生士が多いようです。歯科は朝9時~19時位までの間開院していることが多く、昼休みを多めにとっているというパターンで勤務時間を調整しています。勤務後も清掃や会計、次の日のカルテ準備などの残業、院内勉強会やミーティングなど、拘束時間が長い職場が多く、帰宅時間は20~21時ということも少なくありません。仕事の後に食事に誘われたり、休みの日にデートに誘われても、相手と時間が合わないなんてことが多いようなのです。そんなことを繰り返していたら、いつの間にか連絡が途絶えた…なんて事態にもなりかねませんよね。

まとめ

歯科衛生士は国家資格を取得するため、働き始める時点で21~22歳です。そこから1人前になるまで3~5年勤務すると考えると、今期はどうしても遅くなりがち。若くて恋愛もオシャレも楽しみたい時期に、歯科医院と家の往復では勿体ない!歯科衛生士としてキラキラ働いていれば、職場で見初められて声を掛けてもらえるチャンスにも出会えるかもしれません。そしてそのチャンスを活かすには、プライベートの充実も必要!それが可能な良い職場環境で働きたいものですね。

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