歯科衛生士の職場の悩みNo1とは?

仕事

どんなに仕事が楽しくても、やりがいを感じていても、職場の雰囲気が悪ければ意味がありません。職場の人間関係の悩みはどの職種でも起こりうることで、とりわけ歯科業界においては、その傾向が強く現れがちですが、その原因のトップを占めるのが「お局」。では永遠のお悩みである「お局」とどのように向き合っていけばよいのでしょうか。

歯科衛生士の4人に1人は入社後3か月以内で辞める!?

歯科業界は慢性的な人手不足に悩まされており、歯科衛生士の転職に困ることはまずありません。しかし新しいクリニックに入社したものの、3か月も持たずにクリニックを辞めてしまう歯科衛生士が後を絶ちません。ひどいときは、入社1カ月にも満たず、クリニックを退職するケースも少なくはないのです。つまり歯科衛生士の募集は圧倒的に多い反面、離職率もとても高いのが特徴と言えます。このようなことから、歯科衛生士の4人に1人は入社後3か月以内で退職するというデータが報告されているのでしょう。

「ここで長く働きたい」と思って入社しても、いざ入社してみると思ったようなクリニックではなかった、すぐにでも辞めたい!というケースもよく見られます。辞めても歯科衛生士は求人が多いためすぐに次のクリニックが見つかり、就職難に陥ることはないことから歯科衛生士は非常に離職率が高い職種だと言えるのです。

歯科衛生士が辞める理由の上位を占める「アノ人」の存在・・・

歯科衛生士が離職を決める大きな理由は、「まず院長との折り合いが悪い」です。入社前の話や面接で「ここはホワイトクリニックだ」と思っても、いざ入社すると院長のパワハラや傲慢ぶり、人手不足でアシスタントばかりさせられて残業は当たりまえで、歯科衛生士本来の仕事ができない「ブラッククリニックだった」ということは珍しくありません。

このように、辞める理由が院長であることは、退職理由のトップと言えます。

 

そしてもうひとつが「お局」の存在です。そのクリニックに長く勤めるお局の存在に頭を悩ませている歯科衛生士の方は決して少なくないでしょう。どの会社にもお局様は存在し、そのほとんどは残念ながら、あまり良く思われていません。お局様の言動がストレスとなり、毎朝の出勤を憂鬱にさせ、最終的に体調や精神が不安定になって出社拒否となるケースは非常によく見られます。

歯科業界も同じ、またはそれ以上にお局の存在が歯科衛生士のモチベーションを下げてしまう傾向があります。もちろん、全てのベテランスタッフが口うるさく、意地悪なわけではありません。しかしお局がうるさい、イヤ、イライラする、ストレスが溜まるという声が非常に多く、歯科衛生士の転職を作るきっかけとなっていることは明らかです。

基本的にお局は、その歯医者で長く働いている歯科助手のほうが多いという意外な傾向があります。長く勤めている歯科助手はアシスタント専門で、当然院長に付く時間が歯科衛生士よりも長いため、院長が何を求めているのか、次にどうすればよいのかを熟知しています。そのため、助手のお局から見ると、歯科衛生士の仕事ぶりがこの歯医者の意に沿っていないと見えることがあります。

こうなると、お局にチクチク言われ、スタッフとの関係性が築きにくくなります。そうしてだんだん職場のスタッフから孤立してしまいがちになり、仕事に対してもミスを連発してしまい、自己嫌悪に陥って辞めたくなる、というパターンができてしまいます。

せっかく歯科衛生士として頑張ろう!もっと成長したい!と思って入社しても、お局の存在や言動ばかりが気になって心が折れてしまうのです。

お局と上手く向き合うには?

ではお局と上手に付き合っていくにはどうすればよいのでしょうか。

お局の性格や態度そのものを直すことは、まず不可能です。院長も、お局には何も言いません。と言うか、言えないというのが正しいと思います。

となると、向き合う方法としては「お局の経験を尊重すること」「嫌味や小言を適度にスルーすること」「自分の今行っている仕事にとにかく集中すること」が挙げられます。全ての小言や嫌味を受け止めようとするため、ストレスを抱えてしまうのです。ここで頑張りたいと思ったら、とりあえずお局の嫌味を半分スルーするスキルを身に着けておきましょう。

我慢をせずに、生き生きと働けるクリニックへの転職も

お局とうまく折り合って今のクリニックで働くのももちろん良いですが、我慢をせずに新しいクリニックへ転職するのもひとつの方法です。途中で触れたように、歯科業界は慢性的な人手不足です。特に歯科衛生士は求人が多く、転職に困ることはまずありません。

しかし転職した先のクリニックが自分に合っているかどうかは、入ってみないとわかりません。転職した、合ってないから辞める、また転職・・・。このように離職転職を繰り返していると、歯科衛生士の仕事そのものが嫌になり、違う職種へ転職するケースも少なくはありません。せっかく持っている国家資格を活かすためにも、自分に合ったクリニックへ転職してみませんか?

自分に合ったクリニックの探し方

横浜にあるu2株式会社は、歯科医師と歯科衛生士のために歯科クリニックの求人をご紹介しています。このu2が他の転職サービス会社と違うところは、「紹介予定派遣」という、他の会社にはない制度を活用していることです。紹介予定派遣とは、u2株式会社に社員として入社し、歯科クリニックに「お試し入職」という形で働くことができる制度です。もし勤務した歯科クリニックが合わない場合、別のクリニックを紹介してもらうこともできますし、ここならずっと働けそうと思えた場合はそのクリニックの正社員になることも可能です。正社員として雇用されるまではu2株式会社の社員として何度も職場を変更することができるため、ご自身が「このクリニックなら仕事を続けられる」と思えるようなクリニックをみつけることができます。

 

お局の態度に悩まされることなく、ご自身の国家資格を活かした歯科衛生士本来の仕事ができるクリニックに転職をお考えの方、いちど横浜にあるu2株式会社にご相談ください。